東浦町議会 2015-03-03 03月03日-01号
2項固定資産税では、評価替えの1年度目となり、土地で緒川駅東土地区画整理換地分の増が見込まれるものの、家屋、償却資産での減により、全体として1.2%減の35億7,031万円を見込んでおります。3項軽自動車税は、前年度に比べ5.3%増の8,723万2,000円。4項町たばこ税は、喫煙率の減少はあるものの、消費量が増加していることから、前年度に比べ12.0%増の2億9,726万2,000円。
2項固定資産税では、評価替えの1年度目となり、土地で緒川駅東土地区画整理換地分の増が見込まれるものの、家屋、償却資産での減により、全体として1.2%減の35億7,031万円を見込んでおります。3項軽自動車税は、前年度に比べ5.3%増の8,723万2,000円。4項町たばこ税は、喫煙率の減少はあるものの、消費量が増加していることから、前年度に比べ12.0%増の2億9,726万2,000円。
(3)長久手中央土地区画整理事業地内、市有地菅池の換地分について、市民に情報公開し、利用計画について住民参加での協議が必要ではないのでしょうか。例えば、開発中心地区の森・緑地公園として整備することも肝要ではないかというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。 (4)子育て世代の転入市民への最大サービスについて認識していただきたい。保育環境が改善すれば、流入人口が増加する。
(5)菅池の仮換地分はどのように活用するのか。 (6)公園西駅周辺土地区画整理事業を含むエリアを「住宅誘導ゾーン」として位置づけ、生活交流拠点の形成を図ることとしている。
これについても土地改良の本換地分に関連するものでございます。 次に、1枚はねていただきまして、45、46ページをお開きいただきたいと思います。 中段にございます高齢者保健福祉総合計画策定委託料でございます。103万6,000円の減額となっております。
換地分が入っております。 ここの問題点ですね。他の区画整理と比較して何年かかっているかと。早いところでは10年以内で済んでいるところもあるんです。それから、会長が代がわりすると。転売された土地で五十川氏所有の土地が何筆あったんですか。それから、その当時の役員の土地はどれだけあったか。これは、私どもが調べても結構ですけれども、承知されております。なぜこんなことが起きたのか。
換地分を含めて、市が取得する分は 750平米になりまして、組合が負担する分が 650平米ございますので、合計で 1,300平方メートルの公園が、樋先区画整理地内に新たにできるというものでございます。
したがいまして、議員の皆さん方には大変御迷惑をおかけして申しわけございませんが、JR東海の土地の措置につきましては、駅西の自由通路橋台、階段部分のみを対象として、駅西の南側部分につきましては切り離しをし、駅東側で準備をした用地から除外をしまして、JR東海と交換に必要な面積以外は、2万 3,000平米のA街区換地分と合わせて民間等に売却措置をしてまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしく
なお、この図面中、8-1と書いてある部分は仮換地分7,060.18平方メートル、10及び11の部分は保留地を取得したもので、合わせて545.12平方メートルであります。この用地につきましては、平成3年12月10日から平成11年11月19日にかけまして、碧南市土地開発公社が先行取得をいたしたものであります。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
土地改良は別のところの農地を一部一角に換地で取り込めば、その換地分はどこかで減歩し、全体の面積は調整しなければなりませんが、いかがでございましょうか。このままでよいなら、本市はその面積を貸し地しており、地代はいただくんですね。それで、なるほどとお思いになられればそれで正常でして、黙っておればこれは何か異常だというふうに思うんでございますが、いかがでございましょうか。